画 像 | 説 明 |
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| 画像をクリック 木工部屋をリニューアルしました。今までは棚がむき出しでしたので、物は取り易かったのですが、ごちゃごちゃ感があり、落ち着かない木工部屋でしたので気になっていました、今回ようやく部分リニューアルです。今回の棚は大小6個の箱にドアを付けた物にしました。収納量もリニューアル前の5倍から10倍位になり、整理整頓につながりました。箱はランバーコア、ドアは1バイ4材のビスケットを使った框継ぎ、塗装は自然塗料のWACOTO オイル、ダークウォルナット仕上げです。 |
| 私の工房は普通の住宅の部屋を木工に改造したので寒さのめんでは、ガレージ木工よりは多少ましですが、今冬(2013)はさすがに寒さが厳しく冬眠状態でした。8畳程度のところに木工機械、道具、木材などなど詰め込んでいるため、作業スペースが狭く日々整理整頓に心がけている状態です。一番整理しずらいのが、端材です、捨てるにはもったいないし、かといって使う予定もないのに場所を取ってる有様です。何か良い方法がありましたらアドバイス頂きたいものです。 |
| こちらの写真は、ボルト工法で作った作業台です、材料は2バイ4です、ボルト工法は結構丈夫に仕上がり実用的です、お薦めですね。 |
| こちらは、集塵機の配管を天井から吊るしルーターテーブル、自動カンナ、手押しカンナ、などに繋ぎ変えてます。」 |
| こちらは、最初の写真の丁度反対側になります、テーブルソー、集塵機、サイクロン、材料と端材置き場になります、集塵機は見えずらいですが、サイクロンの裏側にあります。 |
| レクソンのバンドソーとパイプクランプ関係です。 |
| 2013-6-22 集塵配管システムの改善です。①吸塵力の効率アップの為、出来るだけ管を短くしました、②吸塵ホースの接続場所を一箇所に集中させました。 いままでは、天井にあちら、こちらと長いホースを引いていました、そのため風量のロスが多きかったと思います、また、頭の上にあるので、圧迫感があり、狭い木工部屋が尚狭く感じていました、今回の改善で、それらが少し解消され、作業環境が良くなったことで製作意欲に期待というところです。 |
| 画像をクリック 集塵機メーカーはオフ・コーポレーションKERV 1HPモーター(DC-90R2),サイクロンは自作です。 本管は100mm、枝分かれで70mmはテーブルソー、65mmはバンドソーとルーターテーブル、手押し鉋と自動カンナは100mmで使い分けています。 |
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