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電動工具など

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5年位前に購入した、刃径190mmのマキタ卓上スライドマルノコです。今までの使い方は、床に置いて、しゃがんで使ってましたが高齢にもなってきましたので無理のない使い方をということでchopsaw stationをつくりました。制作のポイントは、工房が狭いので収納しやすいように折りたたみ式、1mまでは同一寸法で切れるというこの2点です。まだ未完成で、上の段は引き出し、下はドア式を考えています、最後に裏板で完成です。
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ホイールベアリングの交換

昨年の12月にBS-10Kの下側のホイールベアリングが動かなくなり、交換することになりました。ブレードガイドのベアリング交換は何度かしましたが、ホイールベアリングは初めてでしたので、ネットで知識を習得させてもらいました。今更ながらネットは便利なものです。ベアリング交換するには、殆どのパーツを取り外す事になるようなので、気になる別の箇所もありましたので、今回は勉強のために解体することにしました。
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画像の説明ナカトミ製オイルレスエアーコンプレッサーCP-100(SA-F35L-X1)・・・吐出量30L/min 、消費電力180w、タンク量6L、圧力0.68mpa,
 仕上げ釘打ち機F35L・・・釘足長さ10~35mm、釘種類仕上げ釘(フイニッシュ)
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画像の説明画像クリックする2013/11/22ベルトディスクサンダー購入、メーカーNAKATOMIーNBDー64、選定理由は集塵装置が独立型、ベルトとディスクにそれぞれ吸塵口が付いている。
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画像の説明画像クリックする2013/2/6ボッシュマルチサンダー購入、最近小物を作ることが増えまして欲しいアイテムの一つでした。購入先はアマゾンです、早速電源オン、スピコンがないので最高回転(11250回転、ストローク22500)トリマーまではいかないが、結構キンキン来ますね、ちなみに、スピードを落とそうと思いスピードコントローラにつないだら、動作不可でした、80Wしかないので制御不能なんでしょうか?、後日また使用感などをアップします。
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画像の説明現在所有している電動サンダーです。左手前はBOSCHスピコン付きランダムサンダー400W、使用感は、強力ですバリバリけずっていきます。左奥は木工やり始めの頃にホームセンターで買いました三流メーカーのスピコン付きランダムサンダー230W途中ベアリングの交換してます、右側手前は最近購入のBOSCHマルチサンダー80Wです、まだ使用してませんが、一番出番がありそうです、最後がBOSCHオービダルサンダーです、180Wこれは、スピコン無しですので、スピードコントロラーに接続して80%(8000回転)位に落として使用してます非常に静かです。以上サンダーのフルラインナップです。
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秋田県にある、組み木工房さんのホームページを参考に、糸鋸盤(日立FCW40SE)を買ってしまいました。
使用感の総論として、振動、騒音、持ち運ぶ時の重量、ノコ刃の上下ストローク19mm、切れ味など、、今までのユタカ糸鋸盤と比較して全てにおいて納得ですね。
一つだけ難を言わせて貰えば、ノコ刃の取り付けが面倒なことです、そのうち、馴れたら早くなるでしょう。
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画像の説明これは、木工を始めたころに、最初に買った高価なマシーンです、日本式(バネ式)ということで、最近知りました、振動が大変激しく切るよりも、板を抑えているほうに神経の大半を使ってました、その為腕のほうも上がらず、糸鋸を使う機会が減ってしまったと言うところです。フトコロ寸法は500mm、重量25kg全身鋳物作りです、ノコ刃ストローク15mm、FSW40SEとの差4mmは切れ味に大きく影響するらしいです。
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自作ルーターテーブルです。
ルーターはポーターケーブル1500w、スロースタート、スピードコントロール付き。天板のインサートプレートは6mmのアルミ、フエンスはトリトンルーターテーブルの物を改良して流用してます。
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トリトン 012
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こちらは、ルーターフエンスを外し、インクラじぐに交換したところです、取り付けレールを付けてあるのでワンタッチ交換でき便利です。
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s-木工 016
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多角形ビットを使っての小箱の涌く作り、使用するビットが大口径ですので抵抗が大きいです、そのために作った自作ジグでしっかり固定します。
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トリトン 002画像クリックするこれが、一時は大きな話題をふりまいたトリトンのルーターテーブルです。
私も買って間もない頃は、気に入ってましたが、物作りは皆さん同じだと思いますが、上へ上へと精度を求めたがるもので、そのような意味では一長一短大有りですね、それと、トリトン独自のデザインから他のジグが使えないことが残念です。テーブルの横に付いてるのはプレーナーアタッチメントです、これは、1台で手押しと、自動カンナの役割を果たしてくれます、たま~に使います。
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s-木工 011久々に電動ドリルを購入です(2013-6)。
コンパクトさと、電池管理のし易さ(リチウムイオン10.8v)が気に入り購入、デザイン性にも気をひかれましたね。
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s-木工 014現在も現役で活躍中のニッカド電池式ドリルドライバー(ナショナルマイジョイシリーズ)とインパクトドライバー(hoom toolナカトミ産業)いずれも12vです、当たりが良かったのか、15年程使ってますが、一度も故障無しです。

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