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| ナカトミ製オイルレスエアーコンプレッサーCP-100(SA-F35L-X1)・・・吐出量30L/min 、消費電力180w、タンク量6L、圧力0.68mpa, 仕上げ釘打ち機F35L・・・釘足長さ10~35mm、釘種類仕上げ釘(フイニッシュ) |
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| 画像クリックする2013/11/22ベルトディスクサンダー購入、メーカーNAKATOMIーNBDー64、選定理由は集塵装置が独立型、ベルトとディスクにそれぞれ吸塵口が付いている。 |
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| 画像クリックする2013/2/6ボッシュマルチサンダー購入、最近小物を作ることが増えまして欲しいアイテムの一つでした。購入先はアマゾンです、早速電源オン、スピコンがないので最高回転(11250回転、ストローク22500)トリマーまではいかないが、結構キンキン来ますね、ちなみに、スピードを落とそうと思いスピードコントローラにつないだら、動作不可でした、80Wしかないので制御不能なんでしょうか?、後日また使用感などをアップします。 |
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| 現在所有している電動サンダーです。左手前はBOSCHスピコン付きランダムサンダー400W、使用感は、強力ですバリバリけずっていきます。左奥は木工やり始めの頃にホームセンターで買いました三流メーカーのスピコン付きランダムサンダー230W途中ベアリングの交換してます、右側手前は最近購入のBOSCHマルチサンダー80Wです、まだ使用してませんが、一番出番がありそうです、最後がBOSCHオービダルサンダーです、180Wこれは、スピコン無しですので、スピードコントロラーに接続して80%(8000回転)位に落として使用してます非常に静かです。以上サンダーのフルラインナップです。 |
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| 画像クリックする 秋田県にある、組み木工房さんのホームページを参考に、糸鋸盤(日立FCW40SE)を買ってしまいました。 使用感の総論として、振動、騒音、持ち運ぶ時の重量、ノコ刃の上下ストローク19mm、切れ味など、、今までのユタカ糸鋸盤と比較して全てにおいて納得ですね。 一つだけ難を言わせて貰えば、ノコ刃の取り付けが面倒なことです、そのうち、馴れたら早くなるでしょう。 |
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| これは、木工を始めたころに、最初に買った高価なマシーンです、日本式(バネ式)ということで、最近知りました、振動が大変激しく切るよりも、板を抑えているほうに神経の大半を使ってました、その為腕のほうも上がらず、糸鋸を使う機会が減ってしまったと言うところです。フトコロ寸法は500mm、重量25kg全身鋳物作りです、ノコ刃ストローク15mm、FSW40SEとの差4mmは切れ味に大きく影響するらしいです。 |
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| 画像クリックする 自作ルーターテーブルです。 ルーターはポーターケーブル1500w、スロースタート、スピードコントロール付き。天板のインサートプレートは6mmのアルミ、フエンスはトリトンルーターテーブルの物を改良して流用してます。 |
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| 画像クリックする こちらは、ルーターフエンスを外し、インクラじぐに交換したところです、取り付けレールを付けてあるのでワンタッチ交換でき便利です。 |
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| 画像クリックする 多角形ビットを使っての小箱の涌く作り、使用するビットが大口径ですので抵抗が大きいです、そのために作った自作ジグでしっかり固定します。 |
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| 画像クリックするこれが、一時は大きな話題をふりまいたトリトンのルーターテーブルです。 私も買って間もない頃は、気に入ってましたが、物作りは皆さん同じだと思いますが、上へ上へと精度を求めたがるもので、そのような意味では一長一短大有りですね、それと、トリトン独自のデザインから他のジグが使えないことが残念です。テーブルの横に付いてるのはプレーナーアタッチメントです、これは、1台で手押しと、自動カンナの役割を果たしてくれます、たま~に使います。 |
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| 久々に電動ドリルを購入です(2013-6)。 コンパクトさと、電池管理のし易さ(リチウムイオン10.8v)が気に入り購入、デザイン性にも気をひかれましたね。 |
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| 現在も現役で活躍中のニッカド電池式ドリルドライバー(ナショナルマイジョイシリーズ)とインパクトドライバー(hoom toolナカトミ産業)いずれも12vです、当たりが良かったのか、15年程使ってますが、一度も故障無しです。 |