画像 | 説明 |
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| 「yutaka」糸鋸専用台を製作しました。15年くらい前に購入、振動バタツキが激しく使っていませんでした、この度ネットで解決方法が出ていましたので挑戦してみました、結論から言いますと、90%解決しました。今までスピードコントロールダイヤルメモリーmaxで8~10(この範囲はモーター回転数に変化無し)、4ぐらい(低速)で振動バタツキで使えませんでした、対策後6.5~7まで回転数を上げれるようになりました、その対策とは台を出来るだけ重くすることでした、台の中に50kgほどのコンクリート、レンガタイルを乗せました、又台を置く場所も大きく影響するようです、床がコンクリートだと完璧ですが、我が家は住宅の床なので出来るだけ太い柱のある場所を探し定位置にしました。 |
| 上記の通り使用できるようになりましたので、プロ使用の工芸糸鋸刃「工芸9号」を使ってみることにしました、重さ100gに満たないのに、送料\1000近くかかりました、商品は\1700程でした、仕方ないですが少し不満です。 |
| 専用台の高さに合わせ座面まで約60cmのスツールを作ってみました。材料は2バイ4、6フィート2本 |
| 椅子作りの余り材料で置き時計を作ってみました、時計ムーブメントは100均のオールプラスチックを再利用です。 |
| 裏は電池の交換と時間合わせ用の窓穴、表はルーターでくり貫き、裏は糸鋸を使用、どちらも精度いまいちで、次回作成時の課題になりました。 |
| 糸鋸が使えるようになりましたので練習にワンコのオモチャを5体つくってみました。 |