画 像 | 説 明 |
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| 2年程前から自作を考えていたのですが、なんとなくハードルが高そうなのと、you tubeを見ていると様々な作り方があり選択に迷っていました、自分としてはなるべくシンプルに、をモットーに試作してみました、使ってみましたが今のところ不良箇所も無く(1~2箇所調整必要)本番使用の予定。 |
| 見た目は悪いですが、実用本位のモーターを木屑から守る手作り布カバー。 |
| 一番下にエレベーター用のハンドル、正面にモーター固定用のノブ、ハンドルが歯車(2個)に変わる予定です |
| 外観はただの箱状態ですが、外観からは見えませんが、モーターの裏側は結構複雑に出来ているんです(苦労した部分が詰まっています)まだ木ネジ止めですがボンド接着時に解体するので、後日写真掲載を考えてます。 |
| このハンドルは歯車が出来るまでの間に合わせです。 |
| 8mmの軸を支えるベアリングがハンドルの近くのベース板の中に埋め込んであります。 |
| ボルトは8mmを使用。ステンレスバンド(80mm~120mm)でモーターを固定。 |
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| レール関係はアルミのスロットバー、Tスロットを使用。 |
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| この様な感じです。歯車の取り付けは難しいです、平面状の場所ではスムースに回るのですが、90度のかみ合わせとなると、歯自体に角度をつけるのですが、角度が深かったり、浅かったりと思考さくご、ピタリと来るものがありません、取りあえず引っかからずに回る歯車をいろいろ試してみて一番いいものを仮取り付けで使うことに。 |
| 歯車の比率は2対1、上下の移動は結構早いです、ビットの交換も、コレットナットの部分が天板の上まで出て来るので楽になりました。 |
| 2016/1/12追加更新本番用の歯車が完成したので、ルーターリフトの最終完成です。 |
| ルーターリフト裏側 |
| 歯の角度は10度が良いようです、最初、7度位で作ってみたのですが、歯車どうしが引っ掛りスムースに回りませんでした、10度で作ってみました、軽く回るようなのでこれで決定です。 |
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