2016-08-23(火）制圧管のtest

この前作製したダストコレクターは集塵缶にビニールを入れてそのまま取り出して捨てていましたが缶の中が負圧でゴミ袋を浮き上がるのを防ぐため花台の丸いワイヤーを逆向きに入れて浮き上がり防止していましたが、ペール管ぐらいなら良いのですがこっちは100L缶ですので、一杯になってそのワイヤーを取り出すのが面倒ですので簡単な制圧管を取り付けることにしました。

画　像	説　明
	吸入管の長さが短いので曲がりに取り付けてみますパーツはエアー工具用の6mmのもの
	ピンぼけになってしまいました、吸入口はゴミ袋とファイバードラムの間に成りますどこでも良いと思いますが下側につけました
	6mmのホースでつなぎます、これで完成
	スイッチをいれて見ます管が細いのでビニールを入れた最初だけ数分回しっぱなしにします。もう少し太い方が良いかもしれません、下の所はビニールが吸入口をふさがないように中の留めているナットを十字にディスクグラインダーで切り込みを入れました。ビニールが壁側に張りついていますOKですね