MFT/3
MFT/3
画 像 | 説 明 |
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荷姿です、パレットの上に載ってきました。このパレットっていらないと思います、おかげですごく重たいです | |
梱包を開けてみました。小箱が2コ入っています | |
足を開いてみます、ノブ4か所で簡単です | |
立ててみます、そんなに重くないです、それでも28キロあるのかな? | |
箱を開いてみます、2段になっていてパーツが入っています | |
下段はマイター定規が入っています | |
パーツを全部広げてみます。いよいよ組み立ててみます | |
まずヒンジ部分です、横から差し込んでストップしたらノブを締めます | |
反対側も同じように締めます | |
ガイドに差し込んで丸い穴からヒンジが半分見えたら裏からビスを止めます | |
下からビスを止めます、前後に2カ所あります | |
2か所ありますのでトラック部分を持ち上げもう一か所も締めます | |
ヒンジの反対側は溝にきちんとハマります、これでがたつきはありません | |
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付属のストッパーをつけてみます | |
フェンスが長いのでぐらぐらしないようにロックするパーツです、これをセットすると動きません | |
定規を当ててみましたがあそびはありません | |
90°になっていなければここのビスを2本緩めて90°に合わせてから締めます、本当によく考えてあります | |
デジタル角度計で測ってみました90°です (広角で撮影したためずれている様に見えますがきちんと直角です) | |
ホースがひっかからない様にホースガイドもついています | |
後は最後にこのプラスチック?の部分をカットして完成です | |
こんな感じです、私は少し背は高い方ですのでいいのですが、台は900mmですので少し高いかもしれませんね 専用工房が無い私は120kgもあるようなテーブルソーはとても無理なので、このようにコンパクトに仕舞える工具しか買えませんね。 後はイギリスに注文したベンチドッグが届くのを待つのみです |